ー専門的な知識と家族の経験を、あなたらしさを取り戻す力にー
鏡を見るのが、また少し楽しみになるように
抗がん剤治療や無毛症による外見の変化は、単なる美容の悩みにとどまりません。
鏡を見るたびに「病気」を突きつけられるような、深い孤独感や不安を伴うものです。
「眉毛がなくなって、顔の印象が変わってしまった」
「毎朝、左右対称に描くのが辛い」
「どこまで描けばいいのか分からず、外出が億劫になる」
そんなお悩みに寄り添い、アートメイクを通じて
「本来のあなたらしさ」と「日常の自信」を
取り戻すお手伝いをしたい。
それが私の願いです。

アピアランスケアとは?自分らしさを保つための「外見ケア」
アピアランスケア(Appearance Care)とは、がん治療などの副作用による外見の変化(脱毛、肌の色沈着、爪の変化など)に対し、医学的・心理的・社会的な視点から支援を行うケアのことです。
単に「美容」や「お化粧」を指す言葉ではありません。
治療中であっても「自分らしく社会と関わり続けること」や「鏡を見たときのストレスを軽減し、前向きに治療へ向かうこと」を目的とした、大切な医療ケアの一部です。
なぜアピアランスケアが必要なのか?
がん治療、特に化学療法(抗がん剤治療)においては、脱毛や肌荒れなどの外見の変化を伴うことがあります。これらは命に関わる症状ではないとされることもありますが、ご本人にとっては以下のような深い悩みにつながることが多いのが現実です。
- 周囲の視線が気になり、外出を控えてしまう
- 鏡を見るたびに「病気であること」を強く意識し、気持ちが沈む
- 仕事や学校など、社会生活への復帰に不安を感じる
アピアランスケアを通じて外見を整えることは、こうした心の負担を軽くし、QOL(生活の質)を維持するために非常に重要な役割を果たします
具体的なアピアランスケアの内容
主なケアには、以下のようなものがあります。
- 頭髪・眉毛・まつ毛のケア(アートメイクでできるのは👇)
ウィッグ(かつら)の選定、帽子やスカーフの活用、そして「医療アートメイク」による眉やアイラインの再現。 - お肌・ネイルのケア
治療による乾燥、色素沈着、くすみをカバーする専用のメイクアップや、ダメージを受けた爪の保護。 - 情報の提供と心のサポート
「いつから抜けるのか」「いつ頃生えてくるのか」という正しい医学的情報の提供と、不安に寄り添うカウンセリング。
医療従事者が行う「アピアランスケア」の重要性
アピアランスケアは、ただ見た目を美しくするだけではありません。特に治療中の方は、免疫力の低下や皮膚の過敏性など、身体が非常にデリケートな状態にあります。
当院では、乳がん専門病院での勤務経験や、がん治療に携わる医師・看護師との連携に基づき、医学的に安全なタイミングと手法でケアを提供しています。
- 「今の体調で施術を受けても大丈夫?」
- 「主治医にはどう伝えればいい?」
といった専門的な疑問にも、医療のバックグラウンドを持つスタッフがお答えします。
私がアピアランスケアに情熱を注ぐ理由
私はこれまで、乳がん専門病院での勤務を通じ、多くの患者様の治療に最前線で携わってきました。
また、私自身の家族にも乳がんに罹患した者が数名おります。 治療と向き合う本人の葛藤、そして側で
見守る家族としての切実な思い。その両方を間近で経験してきました。
医療従事者として、そして一人の家族として。
「病気だから仕方ない」と諦めるのではなく、治療中もその人らしく輝ける場所を作りたいという想いで、
このアピアランスケアに取り組んでいます。

医療従事者だからこそ提供できる「3つの安心」
アピアランスケアとしての施術には、通常の美容アートメイクとは異なる専門的な判断が求められます。当院では、医学的根拠に基づいた安全な施術を徹底しています。
- 総合病院の専門チームとの連携
アピアランスケアを始めるにあたり、現在総合病院でがん治療にあたっている医師や、化学療法(ケモ)の専門看護師からも意見を仰ぎ、最新の知見を取り入れています - 最適なタイミングの選定
- いつ施術を受けるのが最も安全か
- 皮膚の状態(乾燥・色素沈着・過敏性)に合わせた手技の調整
- 治療に伴うその他の副反応への配慮
これらを専門的に判断し、主治医の先生と連携しながら、お一人おひとりの体調を最優先にプランを立てます
3.「今」と「これから」を見据えたデザイン
毛が抜ける前であれば、元の眉位置をガイドに。すでに脱落している場合は、骨格や筋肉の動きを
医学的に分析し、「一番自然に見える黄金比」を導き出します。
治療が終わった後の自眉の再生も考慮した、長期的な視点でのデザインをご提案します。
どうか、一人で悩まないでください
「こんな相談、不謹慎かな?」「治療で精一杯なのに…」
そんな風に思われる必要はありません。外見を整えることは、心の平穏を取り戻し、前向きに治療へ向き合うための「大切なセルフケア」です。
医療現場を知る立場から、医学的な疑問にも、お気持ちの面にも誠実にお応えします。
どうか、安心してください。
あなたの歩幅に合わせて、一番良いタイミングを一緒に考えていきましょう。
まずは、今のお気持ちを聴かせていただけるだけで十分です。お気軽にお問い合わせください。

直接電話で相談したい方は
お電話:090 6857 7533
9:00ー19:00 琉球アートメイク直電
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